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日別アーカイブ: 2026年2月18日

シーリング補修 ― 基本と応用 雨漏り・ひび割れ・劣化を防ぐ“超重要メンテ”を分かりやすく解説

皆さんこんにちは!

 

埼玉県八潮市を拠点に一都三県エリアのビルやマンション等の補修・改修工事をメインに、外壁工事に幅広く対応している

株式会社アストラクト、更新担当の富山です。

 

 

シーリング補修 ― 基本と応用
雨漏り・ひび割れ・劣化を防ぐ“超重要メンテ”を分かりやすく解説

外壁やサッシまわり、目地(めじ)に入っているゴムのような材料。あれが シーリング(コーキング) です
地味に見えるんですが、実はシーリングは建物を守る“最前線”!

ここが劣化すると、雨水が入り込んで

  • 雨漏り

  • 外壁内部の腐食

  • カビ・結露

  • ひび割れの拡大⚠️
    につながることもあります。

今回は「シーリング補修」の基本から、ワンランク上の**応用(失敗しない考え方)**まで、分かりやすくまとめます✨


1) シーリング補修の基本:そもそも何を守ってる?

シーリングは、建物の“すき間”を埋めて防水する材料です
代表的な箇所は

  • 外壁材の継ぎ目(サイディング目地)

  • サッシ(窓)まわり

  • 換気フード、配管貫通部

  • ベランダ笠木、取り合い部☔

建物は気温で伸び縮みします。シーリングはその動きに追従して、すき間を作らないようにしているんです


2) 劣化サイン:この症状が出たら要注意⚠️

シーリングの劣化は見た目で分かることが多いです

  • ひび割れ(細かい亀裂)

  • 肉やせ(痩せて薄くなる)

  • 剥がれ(端が浮く)

  • 破断(切れて隙間ができる)✂️

  • 硬化(触るとカチカチ)

この状態で放置すると、雨水が入りやすくなります
特に窓まわりの剥がれは雨漏りに直結しやすいので危険です⚠️


3) 補修方法の基本:打ち替え?増し打ち?どっち?

シーリング補修には主に2種類あります

打ち替え(基本)

古いシーリングを撤去して、新しいものに入れ替える方法

  • 耐久性が高い

  • 不具合を根本から直せる

  • 外壁目地は基本これが推奨

増し打ち(応用・条件付き)

古いシーリングの上に追加で打つ方法

  • 工期が短い

  • コストを抑えやすい

  • ただし密着が弱くなりやすいので、場所を選ぶ⚠️
    (例:サッシまわりなど条件によって採用)

迷ったら基本は「打ち替え」!
増し打ちは“適材適所”で使うのがコツです


4) 施工の流れ(基本編)

シーリングは“ただ塗るだけ”ではありません。手順が命です!

  1. 既存シーリング撤去(打ち替えの場合)✂️

  2. 清掃・乾燥(ホコリ・水分は密着不良の元)

  3. 養生(マスキング)(仕上がりがキレイに✨)

  4. プライマー塗布(密着力を上げる接着剤)

  5. シーリング充填(空洞ができないように)

  6. ヘラ押さえ(仕上げ)(密着&見た目)✨

  7. 養生撤去・乾燥(触らないのが大事)⏳

特に重要なのが プライマーヘラ押さえ
ここが甘いと、すぐ剥がれます


5) 応用編:失敗しないための“プロの視点

① シーリング材の種類を使い分ける

一口にシーリングといっても種類があります

  • 変成シリコン:外壁でよく使う万能タイプ

  • ウレタン:密着力が高いが扱いに注意

  • シリコン:水回り向きだが塗装できないことが多い⚠️

外壁で「塗装する予定」があるのに、塗装不可の材料を使うと…
塗料が弾いてしまい大失敗
だから材料選びは超重要です✅

② 目地の“厚み”と“幅”が性能を決める

薄すぎるとすぐ切れる、厚すぎても動きに追従しにくい。
目地は適正寸法があって、バックアップ材を入れて調整することもあります

③ 天候管理(雨・低温・湿気)を甘く見ない☔❄️

雨の日や湿気が多い日に施工すると密着不良が出やすいです。
乾燥時間も含めて工程を組むのがプロの段取り✨

④ “どこを直すか”より“なぜ劣化したか”を見る

同じ場所が何度も切れる場合

  • 建物の動きが大きい

  • 下地の不良

  • 施工厚が不足
    など原因があるかもしれません。
    ただ埋めるだけじゃなく、原因を潰すと長持ちします


6) よくある質問(Q&A)‍♂️

Q:DIYでできる?

小規模なら可能ですが、外壁目地や高所は危険です⚠️
密着不良や雨漏りリスクもあるので、重要箇所はプロ推奨です

Q:補修のタイミングは?⏳

一般的に劣化サインが出たら早めが正解。
見た目が軽くても、内部では水が回っていることもあります


まとめ:シーリング補修は“建物を守る防水の要”

シーリング補修は、
✅ ひび割れ・剥がれを放置しない
✅ 基本は「打ち替え」で根本改善
✅ プライマー・ヘラ押さえ・天候管理が命
✅ 材料選びや厚み調整で“長持ち”が決まる

という、見た目以上に奥が深いメンテナンスです

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