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月別アーカイブ: 2025年8月

外壁の劣化を放置した場合のリスク(雨漏り・倒壊・資産価値低下)

皆さんこんにちは!

 

埼玉県八潮市を拠点に一都三県エリアのビルやマンション等の補修・改修工事をメインに、外壁工事に幅広く対応している

株式会社アストラクト、更新担当の富山です。

 

 

 

外壁の劣化を放置した場合のリスク(雨漏り・倒壊・資産価値低下)

 

 

 


1. 雨漏りのリスク

 

外壁の劣化を放置すると、最も早く表れるトラブルが「雨漏り」です。
小さなひび割れやコーキングの隙間から水が入り込み、壁の内部に侵入すると…

  • 木材の腐食

  • 鉄筋の錆・膨張

  • カビやダニの発生

といった被害が連鎖的に進みます。

結果として、室内の健康被害や大規模修繕の必要性に直結してしまいます。


2. 倒壊や事故のリスク

 

タイルやモルタルの浮き・剥がれを放置すると、落下事故の危険性が高まります。

特に人通りの多い都市部では、万が一通行人に落下物が当たれば、重大な人身事故につながりかねません。

また、鉄筋コンクリートの中性化や錆びの進行が進むと、建物全体の耐久性が低下し、地震や台風で部分的な倒壊の危険もあります。


3. 資産価値の低下

 

不動産における外観の印象は非常に大きなポイントです。

  • 外壁が汚れている

  • ひび割れが目立つ

  • 塗装が剥がれている

このような建物は、「管理されていない」「劣化が進んでいる」と判断され、売却や賃貸において著しく不利になります。


外壁の状態は「建物の健康証明書」のようなもので、資産価値に直結します。


4. 修繕費用の増大

 

劣化を放置する最大のリスクは、修繕費用が雪だるま式に膨らむことです。

例:

  • 早期にシーリング補修をすれば数万円

  • 雨漏りまで進行すると数十万円

  • 鉄筋腐食や構造体の補修になると数百万円〜

「まだ大丈夫」と思って放置した結果、数年後に莫大な費用が発生することは決して珍しくありません。


5. 居住環境の悪化

 

外壁劣化を放置すると、住む人の生活環境にも直結します。

  • 室内の湿度上昇やカビ発生で健康被害

  • 冷暖房効率の低下で光熱費増加

  • 外観の劣化による居住者の満足度低下

特に賃貸物件では「住みたいと思われなくなる」ことが致命的で、空室率の増加に直結します。


まとめ

 

外壁の劣化を放置することは、雨漏りや倒壊といった直接的な危険だけでなく、資産価値や修繕費用、居住環境といった生活全般に悪影響を及ぼします。

「劣化が見え始めたら黄色信号、放置すれば赤信号」。


外壁補修は「いつか必要になるもの」ではなく、「今から備えるもの」だと考えることが大切です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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なぜ外壁の定期メンテナンスが必要なのか?

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なぜ外壁の定期メンテナンスが必要なのか?

 

 

 


1. 外壁は「建物の皮膚」

 

建物にとって外壁は、人間の皮膚のような存在です。

雨風や紫外線、大気中の汚れ、さらには地震や台風といった自然災害から建物を守る最前線の役割を果たしています。


一見、頑丈そうに見えるコンクリートやタイルの外壁でも、日々の気候や外部環境によって少しずつ劣化が進行します。

「まだ見た目がきれいだから大丈夫」と思っても、内部で水が浸入していたり、細かなひび割れが進んでいることは珍しくありません。


2. メンテナンスの最大の目的

 

外壁の定期的な点検・補修の目的は、単に「見た目を美しく保つこと」だけではありません。

  • 防水性の維持:雨水や雪の侵入を防ぐ

  • 耐久性の確保:ひび割れや劣化の進行を抑える

  • 断熱・気密性の維持:快適な住環境を守る

  • 安全性の確保:タイルの落下や外壁剥離を防止

  • 資産価値の維持:長期的に建物の評価を下げない

建物は完成した時点から劣化が始まります。

その進行を「どれだけ遅らせるか」がメンテナンスの鍵なのです。


3. 劣化は“見えないところ”から始まる

 

外壁の劣化は、ぱっと見てわかる大きなひび割れや剥がれだけではありません。

  • サッシ周りの小さな隙間からの浸水

  • コーキング材の微細な亀裂

  • 外壁裏側の錆や中性化の進行

こうした症状は、日常生活ではほとんど気づけません。

しかし放置すると建物内部にまで被害が及び、修繕費用は一気に跳ね上がります。


4. 定期点検のベストタイミング

 

一般的には「築10年ごと」が外壁の大規模メンテナンスの目安とされています。

ただし、以下の条件下ではもっと早めの点検が必要です。

  • 沿岸地域(塩害による腐食)

  • 高温多湿地域(カビや藻の発生)

  • 大型車両が多い道路沿い(排ガスによる汚れ・劣化)

地域の環境や建物の使用状況に合わせて、5〜7年ごとの点検が理想的です。


5. 定期メンテナンスで得られるメリット

 

外壁の定期メンテナンスは、建物にとって“健康診断”のようなものです。

  • 早期発見・早期対応で費用を最小限に抑えられる

  • 建物を長持ちさせ、ライフサイクルコストを削減できる

  • 美観を保つことで住み心地が向上し、入居率や資産価値も維持できる

  • 重大事故やトラブルを未然に防げる

つまり、「今すぐ必要じゃないから後回し」ではなく、「将来の出費を減らすために今やる」ものなのです。


まとめ

 

外壁の定期メンテナンスは、美観のためだけではなく、建物を長持ちさせ、安全性を守り、資産価値を維持するために不可欠です。


見えない劣化が静かに進んでいることを意識し、「まだ大丈夫」ではなく「そろそろ確認しておこう」という心構えが建物を守ります。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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