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月別アーカイブ: 2025年7月

外壁の劣化サインを徹底解説!こんな状態は要注意

皆さんこんにちは!

 

埼玉県八潮市を拠点に一都三県エリアのビルやマンション等の補修・改修工事をメインに、外壁工事に幅広く対応している

株式会社アストラクト、更新担当の富山です。

 

 

第2回:外壁の劣化サインを徹底解説!こんな状態は要注意

 

 

 


劣化は突然ではなく“静かに進行”する

 

外壁の劣化は、初期段階では目立ちません。


しかし、小さなサインを見逃すと、数年後には大規模工事が必要になるケースも少なくありません。

ここでは、代表的な劣化症状と、その原因・放置リスクを詳しく解説します。


◆ 劣化サイン① ひび割れ(クラック)

 

外壁のひび割れは、最も多い劣化症状です。

  • ヘアクラック(0.3mm以下)
    表面だけの細かいひび。放置すると雨水浸入のリスクあり。

  • 構造クラック(0.3mm以上)
    躯体に達する深いひび割れ。雨漏り・鉄筋腐食の原因。

放置リスク:内部に水が浸入し、鉄筋が錆びる→膨張→コンクリート爆裂。


◆ 劣化サイン② チョーキング現象

 

外壁を手でこすると白い粉が付く状態。


これは、塗膜が紫外線や風雨で分解され、防水性能を失っているサインです。


放置リスク:防水性低下→雨水浸入→外壁内部の劣化加速。


◆ 劣化サイン③ タイルの浮き・剥離

 

  • 外壁タイルを軽く叩いて「コンコン」という空洞音がしたら危険。

  • 浮きが進行すると、剥落事故を起こし歩行者に危険を及ぼします。

放置リスク:落下事故による人的被害+オーナー賠償責任。


◆ 劣化サイン④ シーリングの劣化

 

  • サッシ周りやサイディングの目地部分のゴム材(シーリング)が硬化・ひび割れ・剥離。

  • 放置リスク:隙間から水が浸入→雨漏り・断熱性能低下。


◆ 劣化サイン⑤ 雨染み・カビの発生

 

  • 外壁や室内に黒ずみや水跡が出ている場合、漏水が疑われます。

  • 放置リスク:木材腐朽・シロアリ被害・室内カビで健康被害。


劣化診断の重要性

 

  • 赤外線カメラ調査:タイルの浮きを非破壊で検知

  • 打診検査:音で剥離を確認

  • 報告書で現状把握+補修計画

診断をしない=目隠し運転と同じ。早期診断で、数百万円単位のコストを防げます。


まとめ

 

外壁劣化のサインを**「気のせい」**で終わらせないことが重要です。


見た目の小さな異常が、大規模改修の引き金になることもあります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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外壁補修工事とは?必要な理由と基本知識

皆さんこんにちは!

 

埼玉県八潮市を拠点に一都三県エリアのビルやマンション等の補修・改修工事をメインに、外壁工事に幅広く対応している

株式会社アストラクト、更新担当の富山です。

 

 

暑さ厳しい折、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

現場も気温に負けず、元気に稼働中です!

 

 

今月からブログ更新頑張っていきます!

 

 

 

第1回:外壁補修工事とは?必要な理由と基本知識

外壁補修工事とは?

 

外壁補修工事とは、建物の外壁に発生するひび割れ・剥離・浮き・目地の劣化などを修繕し、安全性と耐久性を回復させる工事です。


対象は、ビル・マンション・商業施設・戸建て住宅などあらゆる建物。


新築時は美しくても、年月の経過とともに外壁は確実に劣化します。


◆ 外壁はなぜ劣化する?

 

建物の外壁は雨・風・紫外線・気温差に常にさらされています。


さらに、大気中の二酸化炭素や排気ガスによる化学的影響も加わり、塗膜や素材は少しずつ劣化します。

  • 紫外線による塗膜の分解 → 防水性低下

  • 気温変化による伸縮 → ひび割れ(クラック)発生

  • 雨水の浸入 → 鉄筋やコンクリートの腐食

この繰り返しで、建物は必ず劣化していきます。


◆ なぜ外壁補修が必要なのか?

 

1. 安全性の確保
外壁の剥離やタイルの落下は、歩行者への重大事故に直結します。
実際に全国でタイル剥落事故が報告され、オーナーの管理責任が問われています。

2. 雨漏り防止
ひび割れやシーリングの劣化を放置すると、雨水が侵入し、室内に漏水被害を及ぼします。

3. 資産価値の維持
美しい外観は、テナントや入居者の満足度、賃料、売却価格に大きく影響します。

4. コスト削減
劣化が進行するほど補修は大規模化し、費用も高騰します。早期対応は長期的コスト削減のカギです。


◆ 外壁を放置した場合のリスク

 

  • 雨漏り→内装の腐食・カビ発生

  • 鉄筋腐食→躯体膨張・コンクリート爆裂

  • タイル剥落事故→人的被害+損害賠償リスク

これらの問題は、オーナーにとって大きな負担となります。


◆ 外壁補修の対象となる主な外壁材

 

  • モルタル外壁 → ひび割れや塗膜剥がれ

  • タイル外壁 → 浮き・剥離・割れ

  • サイディング → 目地のシーリング劣化

それぞれの素材で劣化パターンが異なるため、補修方法の選定は専門家による診断が必須です。


◆ 外壁補修の基本サイクル

 

  • 一般的には10~12年ごとに大規模修繕を検討

  • 5年ごとに外壁診断を実施し、必要な小規模補修を行うのが理想


まとめ

 

外壁補修は「見た目をきれいにするだけの工事」ではありません。


建物の命を守るライフライン工事です。


放置すれば、事故・損害・資産価値低下など、オーナーにとって深刻なリスクを招きます。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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