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月別アーカイブ: 2025年10月

🧱タイルの浮き・剥がれ ― 落下事故を防ぐために

皆さんこんにちは!

 

埼玉県八潮市を拠点に一都三県エリアのビルやマンション等の補修・改修工事をメインに、外壁工事に幅広く対応している

株式会社アストラクト、更新担当の富山です。

 

 

 

🧱タイルの浮き・剥がれ ― 落下事故を防ぐために

〜見えない危険を早期発見するプロの目〜


⚠️ 外壁タイルの“浮き”とは?

 

一見きれいに見える外壁タイルでも、
内部で接着モルタルが浮いて剥がれかけていることがあります。

この状態を「タイルの浮き」と呼び、
放置すると風圧や温度変化でタイルが脱落する危険があります。

実際、ビルや住宅での外壁タイル落下事故は全国的に発生しており、
早期の点検・補修が非常に重要です。


🔍 タイルが浮く原因

 

1️⃣ 施工時の接着不良
 下地とモルタルの間に空気が残っていると、
 時間とともに浮きが発生します。

2️⃣ 経年劣化
 気温差による膨張・収縮や、雨水の浸入で接着力が低下します。

3️⃣ 地震や振動
 微細な揺れでも、繰り返されることで接着面にヒビが入ります。


🧰 点検方法:打診検査の実際

 

タイル診断では、「打診棒(ハンマー)」でタイル表面を軽く叩き、
音の違いで浮きを判定します。

  • カンカンという高い音 → 正常

  • ポンポンという鈍い音 → 浮きの疑い

熟練の診断士は、この音の違いを瞬時に聞き分けて判断します👂


🔩 補修方法と安全対策

 

浮きが確認されたタイルは、状態に応じて以下の方法で補修します👇

  • エポキシ樹脂注入工法
     浮いた部分の隙間に樹脂を注入し、再接着させる。

  • 部分貼り替え
     劣化が進んだ箇所はタイルごと撤去・新設。

また、施工中は下部への防護ネット設置を徹底し、
通行人や隣接建物への落下被害を防ぎます。


👷‍♀️ 求職者の方へ:見えない危険を防ぐ“診断の力”

 

外壁の仕事は、「壊す」「直す」だけではありません。
それ以上に大切なのは、「見抜く」こと。

タイルの浮きやひび割れをいち早く発見するのは、
現場で培った**職人の“勘と経験”**です。

実際の点検では、音・手触り・微妙な歪みなどを総合的に判断し、
建物の安全を守ります。

このような診断スキルは、若手でも現場経験を積むほど身につきます。
「人の命を守る仕事」という誇りが、外壁診断のやりがいです✨


🧾 まとめ

 

  • タイルの浮き・剥がれは、放置すると落下事故のリスク。

  • 打診検査や樹脂注入で、早期補修が可能。

  • 職人の経験が、建物の安全を支えている。

 

🏗️ “見えない危険を防ぐ”―それが外壁診断の使命です。
あなたの手で、街の安全と建物の寿命を守りませんか?

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🎨チョーキング現象 ― 外壁を触ると白い粉が付くサイン

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🎨チョーキング現象 ― 外壁を触ると白い粉が付くサイン

〜塗膜の劣化を見逃さないために〜


🏠 外壁を触ると白い粉…それ、劣化のサインかも?

 

外壁を手でなでたときに「白い粉」が手についた経験はありませんか?
それがまさに、**チョーキング現象(白亜化現象)**です。

外壁塗装の表面が紫外線・雨・風にさらされ続けると、
塗料の中の樹脂が分解されて顔料が粉状になり、表面に浮き出てくる現象です。

つまり「外壁が自ら、劣化を教えてくれているサイン」なんです。


☀️ チョーキングの原因

 

チョーキングは主に以下のような要因で発生します👇

1️⃣ 紫外線の影響
 太陽光のUVが塗膜を分解し、結合力を弱めてしまいます。

2️⃣ 雨風による劣化
 雨水・排気ガス・砂埃などが塗膜を少しずつ削り取ります。

3️⃣ 塗料の寿命
 外壁塗料の耐用年数(おおよそ8〜12年)を過ぎると、
 どんな塗料でも徐々に粉状になります。


🔍 チョーキングが進むとどうなるの?

 

チョーキングを放置すると、見た目だけでなく建物にも悪影響が出ます。

  • 防水機能の低下(雨水が壁の中へ浸透)

  • ひび割れ・剥がれの発生(塗膜の密着力が低下)

  • カビ・コケの繁殖(湿気を吸いやすくなる)

やがて外壁内部の構造材にまで湿気が入り、
建物全体の寿命を縮める原因になってしまいます。


🧱 対処方法:再塗装で防水性能を回復

 

チョーキングを見つけたら、まずは外壁診断を行いましょう。
診断の結果に応じて、再塗装を行うことで美観と防水性能を回復できます。

塗り替えの際には、
・下地処理(高圧洗浄・ケレン)
・下塗り(シーラー塗布)
・中塗り・上塗り(2回塗り)
といった工程を丁寧に行うことが大切です。


👷‍♂️ 求職者の方へ:現場で学べる“建物を守る技術”

 

塗装の仕事は「家を美しく見せる」だけではありません。
実は、建物を雨・風・紫外線から守る“防護膜”をつくる仕事なんです。

チョーキング現象のような劣化サインを見抜く力は、
経験を重ねることで自然と身につきます。

先輩職人たちは、壁を一目見るだけで塗料の種類や劣化年数を判断できるほど。
そんな「建物の医者」のような技術が、この仕事の醍醐味です💪✨


🌈 まとめ

 

  • 外壁の白い粉=チョーキング現象は劣化のサイン。

  • 放置すると防水性能が低下し、建物全体が傷む原因に。

  • 定期的な点検と塗り替えで、美観と耐久性を維持できる。

 

🏠 外壁を守ることは、暮らしを守ること。
あなたの“気づき”が、お客様の家を長持ちさせる第一歩です。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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