皆さんこんにちは!
埼玉県八潮市を拠点に一都三県エリアのビルやマンション等の補修・改修工事をメインに、外壁工事に幅広く対応している
株式会社アストラクト、更新担当の富山です。
〜塗膜の劣化を見逃さないために〜
外壁を手でなでたときに「白い粉」が手についた経験はありませんか?
それがまさに、**チョーキング現象(白亜化現象)**です。
外壁塗装の表面が紫外線・雨・風にさらされ続けると、
塗料の中の樹脂が分解されて顔料が粉状になり、表面に浮き出てくる現象です。
つまり「外壁が自ら、劣化を教えてくれているサイン」なんです。
チョーキングは主に以下のような要因で発生します👇
1️⃣ 紫外線の影響
太陽光のUVが塗膜を分解し、結合力を弱めてしまいます。
2️⃣ 雨風による劣化
雨水・排気ガス・砂埃などが塗膜を少しずつ削り取ります。
3️⃣ 塗料の寿命
外壁塗料の耐用年数(おおよそ8〜12年)を過ぎると、
どんな塗料でも徐々に粉状になります。
チョーキングを放置すると、見た目だけでなく建物にも悪影響が出ます。
防水機能の低下(雨水が壁の中へ浸透)
ひび割れ・剥がれの発生(塗膜の密着力が低下)
カビ・コケの繁殖(湿気を吸いやすくなる)
やがて外壁内部の構造材にまで湿気が入り、
建物全体の寿命を縮める原因になってしまいます。
チョーキングを見つけたら、まずは外壁診断を行いましょう。
診断の結果に応じて、再塗装を行うことで美観と防水性能を回復できます。
塗り替えの際には、
・下地処理(高圧洗浄・ケレン)
・下塗り(シーラー塗布)
・中塗り・上塗り(2回塗り)
といった工程を丁寧に行うことが大切です。
塗装の仕事は「家を美しく見せる」だけではありません。
実は、建物を雨・風・紫外線から守る“防護膜”をつくる仕事なんです。
チョーキング現象のような劣化サインを見抜く力は、
経験を重ねることで自然と身につきます。
先輩職人たちは、壁を一目見るだけで塗料の種類や劣化年数を判断できるほど。
そんな「建物の医者」のような技術が、この仕事の醍醐味です💪✨
外壁の白い粉=チョーキング現象は劣化のサイン。
放置すると防水性能が低下し、建物全体が傷む原因に。
定期的な点検と塗り替えで、美観と耐久性を維持できる。
🏠 外壁を守ることは、暮らしを守ること。
あなたの“気づき”が、お客様の家を長持ちさせる第一歩です。
次回もお楽しみに!
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