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日別アーカイブ: 2025年8月21日

なぜ外壁の定期メンテナンスが必要なのか?

皆さんこんにちは!

 

埼玉県八潮市を拠点に一都三県エリアのビルやマンション等の補修・改修工事をメインに、外壁工事に幅広く対応している

株式会社アストラクト、更新担当の富山です。

 

 

 

なぜ外壁の定期メンテナンスが必要なのか?

 

 

 


1. 外壁は「建物の皮膚」

 

建物にとって外壁は、人間の皮膚のような存在です。

雨風や紫外線、大気中の汚れ、さらには地震や台風といった自然災害から建物を守る最前線の役割を果たしています。


一見、頑丈そうに見えるコンクリートやタイルの外壁でも、日々の気候や外部環境によって少しずつ劣化が進行します。

「まだ見た目がきれいだから大丈夫」と思っても、内部で水が浸入していたり、細かなひび割れが進んでいることは珍しくありません。


2. メンテナンスの最大の目的

 

外壁の定期的な点検・補修の目的は、単に「見た目を美しく保つこと」だけではありません。

  • 防水性の維持:雨水や雪の侵入を防ぐ

  • 耐久性の確保:ひび割れや劣化の進行を抑える

  • 断熱・気密性の維持:快適な住環境を守る

  • 安全性の確保:タイルの落下や外壁剥離を防止

  • 資産価値の維持:長期的に建物の評価を下げない

建物は完成した時点から劣化が始まります。

その進行を「どれだけ遅らせるか」がメンテナンスの鍵なのです。


3. 劣化は“見えないところ”から始まる

 

外壁の劣化は、ぱっと見てわかる大きなひび割れや剥がれだけではありません。

  • サッシ周りの小さな隙間からの浸水

  • コーキング材の微細な亀裂

  • 外壁裏側の錆や中性化の進行

こうした症状は、日常生活ではほとんど気づけません。

しかし放置すると建物内部にまで被害が及び、修繕費用は一気に跳ね上がります。


4. 定期点検のベストタイミング

 

一般的には「築10年ごと」が外壁の大規模メンテナンスの目安とされています。

ただし、以下の条件下ではもっと早めの点検が必要です。

  • 沿岸地域(塩害による腐食)

  • 高温多湿地域(カビや藻の発生)

  • 大型車両が多い道路沿い(排ガスによる汚れ・劣化)

地域の環境や建物の使用状況に合わせて、5〜7年ごとの点検が理想的です。


5. 定期メンテナンスで得られるメリット

 

外壁の定期メンテナンスは、建物にとって“健康診断”のようなものです。

  • 早期発見・早期対応で費用を最小限に抑えられる

  • 建物を長持ちさせ、ライフサイクルコストを削減できる

  • 美観を保つことで住み心地が向上し、入居率や資産価値も維持できる

  • 重大事故やトラブルを未然に防げる

つまり、「今すぐ必要じゃないから後回し」ではなく、「将来の出費を減らすために今やる」ものなのです。


まとめ

 

外壁の定期メンテナンスは、美観のためだけではなく、建物を長持ちさせ、安全性を守り、資産価値を維持するために不可欠です。


見えない劣化が静かに進んでいることを意識し、「まだ大丈夫」ではなく「そろそろ確認しておこう」という心構えが建物を守ります。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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