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日別アーカイブ: 2025年11月20日

🏗️外壁材ごとの劣化パターン(モルタル・タイル・サイディング)

皆さんこんにちは!

 

埼玉県八潮市を拠点に一都三県エリアのビルやマンション等の補修・改修工事をメインに、外壁工事に幅広く対応している

株式会社アストラクト、更新担当の富山です。

 

 

 

🏗️外壁材ごとの劣化パターン(モルタル・タイル・サイディング)

〜素材ごとに違う「コーキング劣化のサイン」〜

 

 

 

外壁の種類によって、コーキングの劣化の仕方やリスクは異なります。
ここでは代表的な3種類の外壁――
モルタル・タイル・サイディングそれぞれの特徴と、
劣化が進むとどうなるのかを詳しく見ていきましょう。


🧱① モルタル外壁 × コーキングの劣化

 

モルタルはセメント・砂・水を練り合わせた塗り壁で、
重厚感があり、昔ながらの住宅にも多く使われています。

🔹特徴:
・継ぎ目が少なくデザイン性が高い。
・しかし、乾燥収縮によるひび割れが発生しやすい。

🔹劣化の進行:
モルタル自体が硬いため、建物の動きに追従できず、
微細なクラック(ひび割れ)が入りやすいのが特徴です。

その隙間から雨水が侵入し、下地の鉄筋を錆びさせるリスクもあります。
このため、窓枠まわりや打継ぎ部のコーキング補修が特に重要です。


🧱② タイル外壁 × コーキングの劣化

 

タイル外壁は見た目が美しく耐久性も高い人気の素材です。
しかし、タイルそのものは水を通さない一方で、
目地や目地周りのコーキング部分から劣化が始まります。

🔹特徴:
・紫外線や熱でシーリングが硬化し、剥離や亀裂が生じやすい。
・放置すると、タイルの裏に水が入り、浮きや剥落の危険性も。

また、外観がきれいでも内部で劣化しているケースが多く、
定期的な**打診調査(タイルの浮き確認)**とコーキング補修が欠かせません。


🧱③ サイディング外壁 × コーキングの劣化

 

現在の戸建住宅の主流である窯業系サイディングは、
パネルのつなぎ目をコーキングで密閉する構造。
そのため、コーキングの状態が外壁寿命を大きく左右します。

🔹特徴:
・目地が多く、コーキングの総面積が広い。
・紫外線・雨風による肉やせ・剥離・変色が発生しやすい。

🔹劣化を放置すると…
・目地から雨水侵入 → 防水シート劣化 → 壁内部の腐食
・外壁の反り・浮き・カビ発生

サイディングの見た目がきれいでも、
コーキングの端部に小さな割れがある場合は要注意です⚠️


💡素材ごとに最適な補修方法

 

外壁材 補修の目安年数 推奨工法
モルタル 約10〜15年 クラック補修+防水コーキング
タイル 約10年 目地打ち替え+打診検査
サイディング 約7〜10年 打ち替え・変成シリコン材使用

建物の素材に合った材料と工法を選ぶことが、
長寿命化と美観維持のカギです✨


💬まとめ

 

外壁の見た目がきれいでも、
「コーキングの劣化」は内部で静かに進んでいます。

素材ごとに劣化のサインを見逃さず、
早めのメンテナンスを行うことで、
雨漏り・断熱低下・外壁剥落といったトラブルを未然に防げます。


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次回もお楽しみに!

 

 

 

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