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外壁の劣化サインを徹底解説!こんな状態は要注意

皆さんこんにちは!

 

埼玉県八潮市を拠点に一都三県エリアのビルやマンション等の補修・改修工事をメインに、外壁工事に幅広く対応している

株式会社アストラクト、更新担当の富山です。

 

 

第2回:外壁の劣化サインを徹底解説!こんな状態は要注意

 

 

 


劣化は突然ではなく“静かに進行”する

 

外壁の劣化は、初期段階では目立ちません。


しかし、小さなサインを見逃すと、数年後には大規模工事が必要になるケースも少なくありません。

ここでは、代表的な劣化症状と、その原因・放置リスクを詳しく解説します。


◆ 劣化サイン① ひび割れ(クラック)

 

外壁のひび割れは、最も多い劣化症状です。

  • ヘアクラック(0.3mm以下)
    表面だけの細かいひび。放置すると雨水浸入のリスクあり。

  • 構造クラック(0.3mm以上)
    躯体に達する深いひび割れ。雨漏り・鉄筋腐食の原因。

放置リスク:内部に水が浸入し、鉄筋が錆びる→膨張→コンクリート爆裂。


◆ 劣化サイン② チョーキング現象

 

外壁を手でこすると白い粉が付く状態。


これは、塗膜が紫外線や風雨で分解され、防水性能を失っているサインです。


放置リスク:防水性低下→雨水浸入→外壁内部の劣化加速。


◆ 劣化サイン③ タイルの浮き・剥離

 

  • 外壁タイルを軽く叩いて「コンコン」という空洞音がしたら危険。

  • 浮きが進行すると、剥落事故を起こし歩行者に危険を及ぼします。

放置リスク:落下事故による人的被害+オーナー賠償責任。


◆ 劣化サイン④ シーリングの劣化

 

  • サッシ周りやサイディングの目地部分のゴム材(シーリング)が硬化・ひび割れ・剥離。

  • 放置リスク:隙間から水が浸入→雨漏り・断熱性能低下。


◆ 劣化サイン⑤ 雨染み・カビの発生

 

  • 外壁や室内に黒ずみや水跡が出ている場合、漏水が疑われます。

  • 放置リスク:木材腐朽・シロアリ被害・室内カビで健康被害。


劣化診断の重要性

 

  • 赤外線カメラ調査:タイルの浮きを非破壊で検知

  • 打診検査:音で剥離を確認

  • 報告書で現状把握+補修計画

診断をしない=目隠し運転と同じ。早期診断で、数百万円単位のコストを防げます。


まとめ

 

外壁劣化のサインを**「気のせい」**で終わらせないことが重要です。


見た目の小さな異常が、大規模改修の引き金になることもあります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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